2012年11月27日火曜日

世田谷区K邸竣工しました。

設計を担当しました、世田谷区K邸[One’slifeホーム]竣工しました。

道路に面した南側の開口部を小さく抑えて、2階LDKの西側のバルコニー側に大きく開口部をとって明るい空間としました。

外側からは分からないのですが、玄関横に坪庭があったり、オーナーさん自らネットでいろいろ取り寄せられた、古材の棚板などなどで味のある空間になりました。

(左写真は、LDKの一部、天井が高くなっているところの露出梁。右は2階LDK西側の大きな開口部。坪庭+バルコニーに面してます。)

2012年11月9日金曜日

安藤忠雄さんの講演会に行ってきました。

「調布に可能性はあるか」と題された、安藤忠雄さんの講演会が調布駅前のグリーンホールで昨夜行われましたので行ってきました。(写真はロビーで展示されていた調布駅前計画の模型です)

1,2階でほぼ1300人入るホールがほとんど一杯になるほどの人気の高さ。

自身のプロジェクトの中でも、木をたくさん植えていく働き掛けがあるものを中心に、緑を増やす街づくりへのヒントとなることのお話でありました。

大阪の川沿いに桜の木を植えていくプロジェクトでは、緑の少ないイメージのある大阪のマイナスイメージ部分をどうプラスに変えていくか、そうする為には何をすればいいのか「考える」こと、またどうやって実行させるかの「行動力」(この事例の場合、桜の木にお金を寄付してくれた人の名前の入った碑を木の横に立てる計画とのこと。)またそれを維持管理していく人々の意識などが重要とのこと。などなど。

安藤さんのビジョンはいつも明確で、人々を説得していく才覚に長けた人であることがよく分かります。安藤さんの話の中では、日本の現状に対する批判はあるのですが、その中に見える希望を感じることができます。(この部分が今の政治家にはないところだと思います。)

肝心な調布駅前計画+線路跡地公園化計画についてはさらりと触れたのみで終わってしまったので、「果たして、調布にどういう可能性があるのか!?」という内容がうかがえなかったのは、ちと残念ではありましたが、作られる駅舎や線路跡公園を市民がどう活用・維持していくかに、活性化するかどうかがかかっているということですね。

講演の中では、鳩山元首相や小泉元首相らとの裏話的な話では、笑いもおこり、楽しい1時間20分あまりでした。

全世界でお仕事をされていて、超多忙なのに、日本各地でこういった講演を結構な日数間隔でやっているのは本当にすごいと思います。また、さらにただ話をするだけでなく、ホールのロビーで講演の前と後に、震災の寄付金が含まれた本の購入者一人ひとりに、本にサインをしてました。

お話の中で、仕事などで海外にいったときにアジアの中での日本について「日本は止まっているように見える。もう終わってしまったのか?」と言われる。現状への危機感とどうすればいいのかを常に考える姿勢が必要。とも仰ってました。

日常の生活に追われてしまうことでやらなくなってしまう、「危機感を持って大きな枠で[考える]」ことが私達に与えられている宿題だなぁと思いながら帰路につきました。

2012年10月26日金曜日

中野区N邸竣工しました。

設計を担当しました、2世帯住宅の「中野区・N邸」(One’s Life home)が竣工しました。
1階と2階で世帯が分かれており、2階世帯には、6帖強の大きなルーフバルコニーがあり、周辺は住宅密集地なのですが、ここは別世界な感じ。のんびりと日光浴もできそうです。

リビングの天井高さは4.0mあり、高窓からは、日がサンサン。
細かい部分までこだわりを持っておられたオーナーさんと、数々の打合せを重ねて、ようやく形となりました。とてもいい雰囲気の家に仕上がり、よかったです。

2012年10月2日火曜日

窓がないとオシャレな外観になるのか?

住宅雑誌でオシャレな感じで出てたり、世の中でデザイン住宅としてもてはやされてる住宅の正面外観では、「窓が全くなかったり、すごく小さいのが1、2個。」というのが多い気がします。

実際、模型とかを作って検討してますと、窓がないとなんか格好良く見えたりしちゃいます。

どうしてでしょうかね?きっと「建物の純粋な形がスッキリと浮かび上がる」からだと思います。

私の設計する住宅では、工務店の方に「窓が多すぎる。」と言われることがあります。(主に減額を検討する時に・・・。)

敷地の周りのご近所の建ち方などにもよりますが、家のさまざまなスペースで、個別になるべく風が抜けるように、最低2個づつ取れるように考えてると、結構、窓の数は多くなりますよ。

なので、例えば1面に全く窓がなかったら、風の抜けが悪くなる方向があるということになります。

私は4面にいいあんばいに窓が開いてるほうが絶対気持ちいいと思いながら設計してます。
(窓がデザイン上、邪魔モノであるはずはないし、窓があっても、格好いいデザインになるようにがんばります。)

[写真は「三鷹市・O邸」計画案の模型]

2012年9月24日月曜日

さようなら三鷹展示場

先日、当事務所で設計担当しましたワンズライフホームさんの三鷹展示場が5年弱の役割を終えて、解体されました。

きのう、息子がウルトラマンセブンの握手会に行きたいと言って、三鷹展示場に行ったのですが、写真のように建っていた場所は、今は更地になってましたー。

展示場の建物というのは寿命が短いんですね・・・。なんか勿体無いですけど、そのままどこかに移築できる訳でもないですしね。

いろいろな大手のハウスメーカーばかりが建ち並ぶ展示場の中で、メーカーとは違う味を醸し出して、いろいろな方々に好評をいただきまして、ありがとうございました。

まだまだ内部空間的にも、ちっとも古さを感じさせない、いいスペースで、まだ使われると思ってましたので、残念ですねー。

2012年9月14日金曜日

調布にはコゲラがいます。

ウチの前の小さな林に結構いろいろな鳥が訪れます。

先日は朝早くに、コンコンコンコンと木をつつく音がしてたので、よーく見てるとキツツキの仲間の「コゲラ」が幹をつついてました。

すごいー。高原の森みたい。

小さいころから家にあった図鑑で一番ぼろぼろになっていたのは「鳥」の図鑑だったほど、鳥好きな私は大興奮。

その他、シジュウカラ、メジロ、オナガ、などなどが来ますし、野川に出てみるとカワセミがいます。

調布は深大寺からの崖線ラインで緑地が結構ありますので、なかなかいろいろな鳥が見られます。

そういえば昔ほど、家で鳥を飼っている人って少なくなってるんじゃないでしょうかね。

先日、ホームセンターで金魚を買いにいったときもペットコーナーに「鳥コーナー」は無かった・・・。

子供のとき、豊田の中央図書館の近くに、いろいろな野鳥をたくさんの籠で飼ってる人がいて、よく眺めていたのを思いだしました・・・。

2012年8月19日日曜日

事務所看板ようやく完成。

自宅兼事務所の木製フェンスを自作したことは先日書きましたが、引き続き、事務所の看板を作りました。

鉄板を買ってきて、カッティングシートでマスキングして文字をデザインして、油性ペンキで3回塗り重ねて、かなり時間もかけて力いれました。

やっぱり通りかかる人にもアピールしなくてはならない。と思った次第です。
徐々にオシャレな事務所の感じがでるように、整えていきますよーっと思いますが、なかなか時間がとれず・・・。お金もかけられず・・・。ちょっとずつ、ちょっとずつ・・・。

今回の看板は材料費のみですと、鉄板(30×40cm):¥1100、ペンキ:約¥2000で合計¥3000強で完成!すばらしい。

だけどメチャクチャ手間がかかりました・・・。もうヘロヘロです。